
カードと、お札を数枚と、小銭を少し。それだけ持って出かける日のための、手縫いのミニ財布です。使うほどに色が深まり、あなたの手になじんでいきます。
カードが増えて、レシートがたまって、小銭でふくらんで。長財布はかばんの中で場所をとるし、かといって安い二つ折りはすぐにくたびれてしまう。本当は、必要なものだけを持って身軽に出かけたい。コンビニとカフェに寄るくらいの休みの日に、ポケットにすっと入る小さな財布があればいい。長く使えて、使うほどに味が出るもの。安物を一年で買い替えるより、ちゃんとしたものを何年も育てていきたい。そう思っても、革のいいものは値段が高くて手が出ない。そんなふうに、いつもの財布をまた半分に折りたたんでいます。

革工房 つくもは、ひとりの作り手が、革を裁って手で縫う小さな工房です。使うのは、タンニンでなめしたヌメ革。染料で色をのせず、革そのものの色を生かします。だから新品のうちは白っぽい飴色で、使ううちに手の脂と日の光で、少しずつあなただけの色に変わっていきます。
縫い目はミシンを使わず、麻糸を手で一針ずつ。手縫いの糸は、一か所がほつれても全部はほどけません。長く使う道具だから、直しながら使えるつくりにしています。
約束はひとつ。「縫い目がほつれたら、いつでも縫い直します。長く使う前提でつくっています」
お買い上げのあと、革の手入れに迷ったらメールでご相談ください。最初のオイルの塗り方も、お送りする紙に書いてあります。10年先も使える財布として、お渡しします。
染料を使わないヌメ革は、使うほどに色が深まります。同じ財布でも、半年後はあなたの手だけの色に。買ったときが完成ではなく、使いながら育てていく道具です。
麻糸を一針ずつ手で縫っています。手縫いは一か所ほつれても全部はほどけず、あとから縫い直せます。長く使うほど、ミシン縫いとの差が出てきます。
縫い目のほつれは、いつでも縫い直します。金具がゆるんだら交換します。使い捨てではなく、手入れと修理をしながら何年も使う前提のつくりです。
カード3〜4枚、お札を折って数枚、小銭を入れるがま口つき。たて7cm × よこ11cm、厚さ2cm。ポケットにすっと入る大きさです。色はナチュラル(飴色)・キャメル・こげ茶の3色。
同じつくりの手縫いヌメ革財布は、一般に1万5千円ほど。つくもは工房から直接お届けするので¥9,800。革と手間にかけた分を、間にのせずにお渡しします。
名入れ(イニシャル刻印)を無料でお付けします/到着後7日以内なら未使用品は返品可/縫い目のほつれは無償で縫い直し/革の手入れ方法を書いた紙を同封します。

左から、ナチュラル(飴色)・キャメル・こげ茶。同じ型でも、革の色で表情が変わります。
大きく3つです。①革:染めないヌメ革なので、使うほどに色が深まり手になじみます。②縫い:麻糸の手縫いなので、一か所ほつれても全部はほどけず、あとから直せます。③修理:縫い直しや金具交換に対応するので、買い替えずに長く使えます。一年で買い替える安物と比べると、結局は割安になります。
カードは3〜4枚、お札は折って5枚ほど、小銭はがま口に10枚ほど入ります。「コンビニとカフェに行くくらい」の身軽なお出かけにちょうどいい量です。たくさん入れたい方には、別の長財布タイプもご用意しています。
最初に薄くオイルを塗るだけで大丈夫です。塗り方を書いた紙を同封しますし、迷ったらメールでご相談ください。あとは普通に使うだけで、手の脂が自然に革を育てます。雨にぬれたら乾いた布で拭く、それくらいです。
手のひらにおさまる、育てていく財布。買ったときが完成ではなく、使うほどにあなたの色になります。名入れ無料・送料無料、¥9,800。まずは手元で、革の手ざわりを確かめてみてください。